- List of Backups
- View the diff.
- View the diff current.
- View the source.
- Go to ry/Ilas2.
- 1 (2016-06-07 (Tue) 12:38:05)
- 2 (2016-06-07 (Tue) 14:47:20)
- 3 (2016-06-08 (Wed) 01:48:45)
- 4 (2016-06-09 (Thu) 07:24:57)
- 5 (2016-06-20 (Mon) 09:46:37)
- 6 (2016-06-21 (Tue) 13:40:46)
- 7 (2016-06-22 (Wed) 00:08:08)
- 8 (2016-06-22 (Wed) 05:05:59)
- 9 (2016-06-24 (Fri) 10:46:14)
- 10 (2016-06-27 (Mon) 14:53:16)
- 11 (2016-07-20 (Wed) 15:05:47)
- 12 (2017-06-01 (Thu) 00:23:28)
- 13 (2017-06-27 (Tue) 15:08:46)
ILASセミナー :化学工学的思考で身の回りを見る(後半) †
基本情報 †
- シラバス
- 演習室(主): 物理系校舎情報処理演習室1
- 教室 (副): 総合研究9号館(旧工学部3号館)W301
- 後半担当教員: 山本量一 教授
後半の内容 †
- メディアセンター演習室のPCを用いて化学工学に関する簡単なプログラミングを行います.
- 初回に演習室のPC端末で使用するUSBを配布します.面倒ですが毎回持参してください.USB単体でiPython Notebook (Jupyter)が動くようにしてあります.
- 実はUSBがなくても,WEBサイトTry Jupyterを開くとJupyterが試用できます.USBを忘れた時はこちらを使用してください.
- 授業ではこのJupyterを使い,擬似乱数の発生からはじめてブラウン運動のシミュレーションをやり,確率過程についての理解を深めることを最終目標とします.
- 確率過程の考え方は,物理学や化学工学に限らず,世の中の複雑な現象(株価,気象,…)を数学的に扱う場合に威力を発揮します.
技術情報 †
- PC端末の利用
- Python入門
- jupyter (iPython Notebook)
- その他,ググればたくさん情報があります.それらを有効に活用してください.
- Jupyterの使い方の簡単な紹介. http://myenigma.hatenablog.com/entry/2016/02/20/183423
- グラフを書ために matplolib を使います.授業では基礎的な機能だけ使いますが,やり方次第でいろんなことが出来ます. http://cflat-inc.hatenablog.com/entry/2014/03/17/214719
講義内容 †
- 6/08 プログラミングの準備[ Go ]
- 6/15 この日のみ学術情報メディアセンター南館202で講義「ブラウン運動のシミュレーション」 Brownian_motion.pdf
- 6/22 [ Go ]
- 6/29 [ Go ]
- 7/06 [ Go ]
- 7/13 [ Go ]
- 7/20 [ Go ]
課題レポート [出題内容はクラシスを参照のこと] †
- 提出者: 一覧
- 提出先: yamamoto.ryoichi.6m@kyoto-u.ac.jp (必要に応じて適宜ファイルをメールに添付してください。)
- 考察が必要なものについては必ず考察を記載すること。
- レポートを提出した人は必ず、メール送信の3日後以降に上の「提出者一覧」に名前があるか確認すること。
- メールの本文に「氏名」と「学籍番号」を忘れずに。授業に関する要望・感想があれば遠慮せずに書いてください。