化学工学シミュレーション(第1〜10週)

基本情報

  • 講義室(主): 総合研究9号館 W201(2019年度はこちらで行います)
  • 演習室(副): 総合研究9号館 第1演習室(2019年度は使用しません)
  • 担当教員  : 山本量一

授業の予定

演習の日はPCを持参してください.

  • 10/01 #01(山本)授業・演習(ノートPC持参)
  • 10/02 #02(山本)授業
  • 10/15 #03(山本)授業
  • 10/29 #04(山本)授業
  • 11/05 #05(山本)演習(ノートPC持参,教員不在),レポート1出題
  • 11/12 #06(山本)授業
  • 11/19 #07(山本)授業
  • 11/26 #08(山本)演習(ノートPC持参,教員不在),レポート2出題
  • 12/03 #09(山本)授業
  • 12/10 #10(山本)授業・演習(ノートPC持参),レポート3出題
  • 12/17 #11(宮原)
  • 12/24 #12(宮原)
  • 01/07 #13(宮原)
  • 01/21 #14(宮原)
  • 01/28 or 02/04 #15(宮原)

講義の概要

  • 教室で行う講義に加えて、プログラミング演習を行います。
  • プログラミング言語は"Python3"、環境は"Anaconda/Jupyter Notebook"を使います。
  • 演習で用いるコンピュータは以下を想定しています.
  1. (デフォルト)各自所有のノートPC(Windows/Mac/Linux)を講義室に持参し(BYOD)、京都大学情報環境機構の仮想型端末サービスを経由して、教育用PC端末サービス(Windows 10)を利用する。
  2. (臨時)各自所有のノートPCが使用できない場合、京都大学情報環境機構のサテライト演習室に設置されている教育用PC端末(Windows 10)を利用してもよい。
  3. (上級者向け)個人所有のPC(Windows/Mac/Linux)に、"Anaconda"をインストールして利用する。以下の情報を参考にしてください。
  • "Jupyter notebook/Python3"は、教育用PC端末サービス(Windows 10)にすでにインストールされています、Windowsを立ち上げ、Startメニュー->Anaconda3 (64-bit)->Jupyter Notebookを選択、あるいはWinowsメニュー->Windows システムツール->コマンドプロンプトを開いて、jupyter notebook とタイプして実行。

技術情報

  • その他,ググればたくさん情報があります.それらを有効に活用してください.

講義内容

  • まとめと演習 notebook形式で見るにはnbviewerをクリック,ソースコードをダウンロードするにはipynbを右クリック→リンク先を保存

   (以下の内容は自学用、今回の授業では扱わない。)

  • 5. モンテカルロシミュレーション [ nbviewer ] [ ipynb ] (ノート(手書き)[ pdf ])
  • 6. 分子動力学シミュレーション [ nbviewer ] [ ipynb ] (ノート(手書き)[ pdf ])

課題レポート

  • プログラム演習の結果を課題レポートとする。考察が必要なものについては必ず考察を記載すること。
  • 提出先: yamamoto.ryoichi.6m@kyoto-u.ac.jp (必要に応じて適宜ファイルをメールに添付する。全体で5MBを超えるような大きなメールは送らないこと。)
  • レポートを提出した人は、必ずメール送信の3日後以降に下の「提出者一覧」に名前があるか確認すること。
  • メールの本文に「氏名」と「学籍番号」を忘れずに書くこと。授業に関する要望・感想があれば遠慮せずに書いてください。