化学工学シミュレーション†
連絡事項†
- 講義室:共同W201(工学部3号館西2F)
- 演習室:第一情報演習室(3号館北館1F)
- 第 1回〜第10回:山本
- 第11回〜第15回:田中
- 単位はレポートの点数によって決めます。(山本担当分のレポート提出先: yamamoto.ryoichi.6m@kyoto-u.ac.jp )
- 京都大学の教育用コンピュータシステムの演習室は授業時間以外も(他の授業が行われていない限り)自由に使用できますので、レポートの作成やプログラミングの実習に利用するとよい。自分のパソコンでプログラミングを行うためには以下の情報を参考にしてください。
- 自分のパソコンにプログラミング環境を構築するには?(上から順にお勧め)
講義内容†
講義ノート: RY_ces.pdf
※誤植や誤りが残っていると思います.適宜修正しますので,気がついた人は
yamamoto.ryoichi.6m@kyoto-u.ac.jp
宛てにメールで指摘してください.
1. 教育用コンピュータシステムでのプログラミング
- まとめと演習 [ html ]
2. 常微分方程式
- まとめと演習 [ html ]
3. 偏微分方程式
- まとめと演習 [ html ]
4. 非圧縮Navier-Stokes 方程式
- まとめと演習 [ html ]
今回の授業では扱わない内容†
5. 行列演算
- まとめと演習 [ html ]
6. モンテカルロシミュレーション
- まとめと演習 [ html ]
7. 分子動力学シミュレーション
- まとめと演習 [ html ]
課題レポート [出題内容はクラシスを参照のこと]†
- 提出先: yamamoto.ryoichi.6m@kyoto-u.ac.jp (メールで提出してください。必要に応じて適宜ファイルをメールに添付してください。どうしても紙がよければそれも認めますが、期限までに工業化学科事務室へ提出してください。)
- 考察が必要なものについては必ず考察を記載すること。
- レポートを提出した人は必ず、メール送信の3日後以降に上の「提出者一覧」に名前があるか確認すること。
- メールの本文に「氏名」と「学籍番号」を忘れずに。授業に関する要望・感想があれば遠慮せずに書いてください。
- レポート作成のためにgnuplotのグラフをファイルに保存する方法はこちら。保存した図はワードやLatexなどの文書作成ツールに取り込むことが出来ます。
- LinuxからWindowsへファイルをコピーする方法はこちら。